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2025年10月2日・9日開催 設備保全部会協賛 みんなで形にするデジタル技術を活用した プラント業務のこれからの姿


2018年12月より延べ40企業・団体以上から有志が集まり、デザインシンキングの手法を用いて未来のプラント業務のあるべき姿の検討を行い、好評を頂いて参りました。これまで交わされた議論はデジタルテクノロジーの活用にとどまらず、企業間協調、業務プロセスと基準・規制、組織と人財育成まで多岐に渡ります。


今年のセッションは、アンケートを通じてこれまで頂いたご評価、ご要望を反映し、「優秀な人材の獲得」「プラントオーナーとメーカー・協力会社」「人間とデジタル技術・AI」それぞれの役割分担に着目しながら、「先進事例紹介とパネルディスカッション」「異なる企業の参加者と意見交換しながら行うグループワーク」を通じて、

◼生成AIで事務負担軽減、優秀な人材獲得と価値創出のための未来戦略とロードマップはどのようなものか?

◼プラントオーナー、メーカー、サービスプロバイダ各社が連携・協業を強化し、業務品質と安全を担保するためには?

という課題を解決するためのアクションを考察します。深い議論と情報交換がしやすいようリモートではなく対面での開催といたします。プラント業務の未来に関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。



◆開催概要

日時:第一回開催2025年10月2日(木)

   第二回開催2025年10月9日(木)

   各日とも13:00-17:00(終了後懇親会予定)

場所:三井物産ビル11FSAP大手町オフィスでの対面開催 対象:プラント業務、設備保全業務のあるべき未来の姿に関心のあるプラント操業、設備製造、行政の皆様、

   第一回、第二回それぞれ1社2名程度、定員40名

参加料:無料(事前登録制)


お申込み・お問い合わせ:SAPジャパン株式会社担当営業までご連絡ください。

参加をご希望される場合は「氏名」「会社名」「役職」「メールアドレス」「参加日」

 「経営視点グループか現場視点グループか」をSAPジャパン株式会社担当営業までお伝えください。

 追って受講票を送付いたします。



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