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みんなで形にするデジタル技術を活用した プラント業務のこれからの姿 2021


2018年12月より延べ25企業・団体以上から有志が集まり、デザインシンキングの手法を用いて、未来のプラント業務のあるべき姿の検討を継続して参りました。 「デジタル変革の真の目的は、労働人口の減少、設備老朽化といった日本固有の社会課題の解決である」「業務のデジタル化は、装置産業、設備製造業、サービス事業の間で必要なデータを共有し協調することで実現する」これまでの活動からはこのような意見が多く交わされました。これまでの活動内容はこちらからもご確認になれます。https://www.sap.com/japan/cmp/oth/jp-digital-plant/index.html


今回のセッションでは、プラントでの実用化目前のドローンを例にとり、より具体的なアクションを検討し、業界を越え官民共通で取り組むべきアクションについて考察します。 ◼ 新しいデジタルデバイスを使ってプラント保全業務そのものをインテリジェント化するためにはあと何が必要か ◼ 日本国中どの企業も当たり前のように保全業務インテリジェント化の効果を得るためには何をすべきか プラント業務の未来に関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。


<<開催概要>> 日時:第一回開催 2021年6月9日(水) 11日(金)    第二回開催 2021年6月16日(水) 18日(金) 各日とも13:30 - 17:00 開催方法:クラウド上のコミュニケーションツール (ZOOM、MURAL)を使用したリモート開催 対象:プラント業務、設備保全のあるべき未来の姿に関心のあるプラント操業、設備製造、行政の皆様、    第一回、第二回それぞれ20名程度 参加料:無料(事前登録制) お問い合わせ:SAP担当営業にご連絡ください


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