JSUG会員意識調査2025エグゼクティブサマリー「S/4HANAへの移行検討状況比較2025」公開のお知らせ

ジャパンSAPユーザーグループ（事務局：東京都渋谷区、会長：数見篤、以下JSUG）は、

「S/4HANAへの移行検討状況比較2025」の資料を公開しました。

本資料は、JSUGが2016年度より毎年実施している「SAP S/4HANAの導入・活用に関する会員企業の意識調査2025」のエグゼクティブサマリーとして、JSUGが独自にまとめたもので、調査対象の約6割を占める会員企業からの回答に基づくものです。

調査名：SAP S/4HANAの導入・活用に関する会員企業の意識調査2025

調査期間：2025年7月1日〜9月12日

調査対象：JSUG法人会員各社

主要調査項目：

・JSUG会員企業のERP活用状況

・S/4HANAへの移行検討状況

・SAP製品以外への移行検討状況

・S/4HANA導入済み企業の状況

・その他SAP製品の利用状況など

なお、調査結果の全文は、回答した会員企業の代表者、およびJSUGサポーター57社にのみ開示しています。

ご興味のある方は、JSUG事務局（info@jsug.org）までお問い合わせください。

※ジャパンSAPユーザーグループ（JSUG）について

ジャパンSAPユーザーグループ（Japan SAP Users' Group、略してJSUG、ジェイサグ）は、SAPユーザーが自ら運営するユーザーコミュニティです。

エデュケーション：「SAPソリューションに関する最新情報の共有と研鑽」、ネットワーク：「会員相互の親睦、交流」、インフルエンス：「SAP社の戦略や製品への影響」の3つを主な活動目的として1996年に発足しました。

現在では、650社（2025年12月1日現在）を超える企業が加盟するまでに拡大し、産業別／機能別／地域別で運営されている部会／コミュニティで日々活動が行われています。