ジャパンSAPユーザーグループ(事務局:東京都渋谷区、会長:数見 篤、以下JSUG)は、「S/4HANAへの移行検討
状況比較2023」の資料を公開しました。
本資料は、JSUGが2016年度より毎年実施している「SAP S/4HANAの導入・活用に関する会員企業の意識調査2023」のエグゼクティブサマリーとして、JSUGが独自にまとめたもので、調査対象の60%を超える会員企業からの回答に基づくものです。
調 査 名:SAP S/4HANAの導入・活用に関する会員企業の意識調査2023
調 査 期 間 :2023年6月26日〜9月8日
調 査 対 象 :JSUG法人会員各社
主要調査項目:
・JSUG会員企業のERP活用状況
・S/4HANAへの移行検討状況
・SAP製品以外への移行検討状況
・S/4HANA導入済み企業の状況
・RISE with SAPの活用状況
・クラウド導入やグローバル展開の状況など
なお、調査結果の全文は、回答した会員企業の代表者、およびJSUGサポーター58社にのみ開示しています。
ご興味のある方は、JSUG事務局(info@jsug.org)までご連絡ください。
※ジャパンSAPユーザーグループ(JSUG)について
ジャパンSAPユーザーグループ(Japan SAP Users' Group、略してJSUG、ジェイサグ)は、SAPユーザーが自ら運営するユーザーコミュニティです。
エデュケーション:「SAPソリューションに関する最新情報の共有と研鑽」、ネットワーク:「会員相互の親睦、交流」、インフルエンス:「SAP社の戦略や製品への影響」の3つを主な活動目的として1996年に発足しました。
現在では、約570社(2023年4月1日現在)が加盟するまでに拡大し、産業別/機能別/地域別で運営されている部会/コミュニティで日々活動が行われています。 (info@jsug.org)