IT調査会社・IDCとSAPが今年共同で開催したWebinarにて、北米の大手建設エンジニアリング業Kiewit社、ベルギーの化学製造業Tessendelro社から、「第三者保守移管 -> SAP復帰」の事例をご講演頂きました。大変ご好評・数多くの反響をいただき、Globalのお客様からのアクセスは数千回を超えています。JSUG会員様向けに、ご講演動画を日本語字幕付きでご用意しましたので、この機会に是非ご視聴ください。 ご講演からの重要なキーワード -何故第三者保守という選択をせざるを得なかったか? -新しい事にチャレンジしようとしても、第三者保守の2年間は怖くて何も出来なかった -第三者保守に移行するコスト、戻るコストに加え、第三者保守との2年間に、 システム改修が遅延したコストなど、トータルで多大なコストがかかった -SAPに戻り、再度SAPの業界ネットワークに復帰できた。お互いに切磋琢磨できる関係性も重要。 合計62分のビデオになりますが、下記の23分から35 分まで、53分から58分までのお客様の発表は必見です。 0:00 - 17:00 パネリスト紹介・IDCアナリストによる調査~DXにおけるサポートの考慮点~ 17:00-23:00 事例発表1:Kiewit社のIT戦略 DX戦略 23:00-35:00 事例発表2:Kiewit社の第三者保守の体験 / なぜSAPサポートに戻ったか 35:00-42:00 事例発表3:Tessenderlo社の第三者保守の体験 / なぜSAPサポートに戻ったか(ビデオ動画) 42:00-53:00 SAP S/4HANAリリース後のUpdate / Q&A 53:00-58:00 事例発表4:Kiewit社の考えるSAP業界ネットワーク活用の勧め、第三者保守の体験談その2 58:00-62:00 Q&A / Wrap Up 字幕付きビデオ動画のご視聴はこちら↓ https://iris.video.sap.com/message/140220095bcb09100c94698b518bcbd3331ce5474584ffb26b9a701f2215
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