top of page
P2.jpg

企業のビジネスデータを使い慣れたAIエージェントで活用し
AIとSAPシステムの価値を最大化する
世界初のマネージドMCPプラットフォーム「CData Connect AI」

多くの企業が直面する「AI活用の見えない壁」

 

いま多くの企業がAIの力に期待を寄せ、さまざまなサービスを導入したり、PoCを行ったりしています。一方で私達は、AIの活用には、自社のデータを利用しなければその効果は期待通りにならないと考えています。

例えばAIエージェントに対して、今月の受注状況を尋ねた場合、多くのAIエージェントは「SAP S/4HANAの画面で受注データを確認する方法」などを案内します。これはAIがLLM上の汎用的な情報しか利用できず、自社のデータを利用できないことが原因です。しかしAIエージェントを利用して実際に行いたい業務は、自社の状況を把握するための情報収集を短縮するといった場合や、自社データに基づく作業を自動化するといったものがほとんどであり、これには自社のトランザクションやマスタなどの基幹データの利用が必須となります。

こうした状況こそ、企業におけるAI導入や活用が進まず、仮に導入していたとしても、文章作成や単純作業のみに留まっている原因であり、いわば「AI活用の見えない壁」だと私達は考えます。

 

 

LLM+ビジネスコンテキストを実現する「CData Connect AI」

 

この壁を壊すためには、AIエージェントが、LLM以外の自社データ=ビジネスのコンテキストを利用できるようにする必要があります。そしてこれを担うのがMCP(Model Context Protocol)です。MCPとはAIプラットフォーム「Claude」を提供するAnthropic社が開発しオープンソースとして公開した「アプリケーションがLLM(大規模言語モデル)にコンテキストを提供する方法を標準化するオープンプロトコル」です。いわばLLMとさまざまな外部サービスを繋ぐ統一された仕組み(USB Type-Cのようなもの)であり、MCPを利用することで、例えば「今日の私のスケジュールをサマリーで教えて」といった質問にも、社員のスケジュールデータを利用して、コンテキストを補完し、的確に答えてくれるようになるのです。

一方でMCPの導入は、DockerやNode.jsをインストールしたりさまざまなサービスに対して設定を行ったりと、ビジネスユーザーにとって簡単には行えません。また、社員それぞれがMCPを導入することは、セキュリティやガバナンスといった点において、現実的ではありません。

こうしたMCPの問題を解消し、自社データをAIで活用可能とするサービスこそ、私達が提供する世界初のマネージドMCPプラットフォーム「CData Connect AI」です。

CData Connect AIは、ChatGPTやClaudeなどの使い慣れたAIエージェントをそのまま利用でき、これらのAIエージェントからCData Connect AIを通じ、シームレスかつリアルタイムに自社データへアクセス可能です。

CData Connect AIを導入していれば、例えばClaudeに対して「SAP S/4HANAに登録されている商品数を教えて」といった質問に対し、「295件です」といった具合に、SAPシステム内のデータを参照して答えてくれるようになります。

また「今月の受注状況をダッシュボード化して」といったリクエストにも、対応可能です。SAP S/4HANAにおいて受注状況を一覧化するには、さまざまなテーブルに分かれているデータを収集しなければなりませんが、これを自動的に判断し、データ収集に必要なクエリを作成。これをSAPシステムに自動で投げ、ダッシュボード化までを行ってくれます。

このとき利用者は、SAPシステムを始めとする、さまざまなサービスのAPIなどを意識する必要はありません。またSAPシステムのテーブル名といった技術的な内容を知らなくても利用できることも大きな特徴です。もちろんkintoneやSalesforceといったサービスからも、データを利用でき、組み合わせてダッシュボードとしてデータを返すことも可能です。


ree

 

 

CData Connect AIでSAPシステムを最大限に活用する

 

すでにCData Connect AIを利用した業務効率化を実現している企業があります。ここでは2つの事例を紹介します。

A社では、ERPでの未入金管理にCData Connect AIを利用し、業務の半自動化を実現しました。請求書の発行から入金状況の確認、そして催促メールの送信といった作業は、複数のシステムにまたがる情報を収集しなければならないばかりか、定期的に行う必要のある業務です。

まずAIエージェントは、ERPのトランザクションデータ、請求書データを確認し、金額の高い順にリストアップします。この中で未入金のものを抽出し、さらに催促メールの文面を作成し、Outlookへドラフトメールとして保存。最終的に人間が内容を確認し、メールを送信すれば完了です。

次に、B社の事例です。専門卸業であるB社では、扱う商品が5,000万種類以上ありますが、どの商品がいつ売れるのかといった傾向分析ができない状態でした。これをAIの活用により、分析を実現したのです。

B社では、各メーカーから提供される商品データをそのまま商品マスタとして利用していましたが、それぞれのメーカーごとにカテゴリが異なっていたり、正確性も担保できていなかったりと、多くの問題がありました。5,000万件以上の商品を人の手で確認し、分類することは現実的ではなく、これこそが傾向分析の大きな障壁となっていたのです。

こうした状況を改善するため、利用されたのがClaude+CData Connect AIです。商品名に含まれる文字列を分析し、自動的にカテゴリを付与・売上傾向を分析するという、人の手で数年かけて行おうと考えていた作業は、1週間で完了しました。

この結果、Claudeに対して「傾向、売れ筋を分析」とプロンプトを投げるだけで、カテゴリごとの売れ筋や傾向がわかるようになったのです。


ree

 

 

CData Connect AIは5分で利用可能、ガバナンスやセキュリティも安心

 

CData Connect AIの導入はとても簡単です。SAP S/4HANAなどのように、利用したい外部サービスを選択し、どのAIサービスを使うかを選ぶだけ。まさに5分で利用できます。また、簡単に利用できるだけでなく、ガバナンスやセキュリティに対する機能が豊富であることも、大きな特徴です。

例えば従業員が誰でも、すべての社内データにアクセスできることは望ましくありません。CData Connect AIは利用者毎に権限を分けられるため、業務に合わせた情報だけを利用できる設定が可能です。また、閲覧権限だけを付与したり、書き込み権限を付与したりすることも可能で、こうした権限は部署といった単位で複数の利用者に対してまとめて設定も可能です。なおAIエージェントを利用したログも保存されるため、誰がいつ何を見たかといった情報も確認できます。

また、各種外部サービスとの連携に関しては、これまでCDataが培ったノウハウを元に、OAuthによる認証・認可などをしっかりと行っているため、ビジネスユースにおいて安心して利用可能です。もちろんCData Connect AIを介して利用したデータを、CDataのクラウド上に保存するといったことはありません。

 

 

AI活用に悩んでいるのであればまずは無料トライアルを!

 

AIのビジネス活用には、ビジネスのデータ、すなわちコンテキストが重要です。CData Connect AIはAI活用の見えない壁を壊し、企業内のデータとAIエージェントを結びつけ、本当の意味でのAI活用を実現します。

もしいま、AIの導入や、PoCの結果に悩んでいるのであれば、ぜひ無料トライアルをお試しください。AIエージェントで自社データを活用するという、ビジネスの飛躍的な進化を体験できるはずです。また、この新しいAIの取り組みで一緒にマーケットを開拓していくビジネスパートナーも募集中です。

パートナー企業

P4.jpg

CData Software Japan 合同会社

ソリューション紹介_お問い合わせ.jpg
bottom of page