これまでとは異なる多様な課題が表面化、
複雑化する現在、
これら課題解決に貢献するのがDX

為すべきは、表層的なIT化ではなく、企業全体の変革（企業変革）に取り組むこと、

DXを手段として、企業が抱える経営・業務の課題解決を達成すること

企業変革への取り組み、その実現に求められるDXプラットフォームとは

Engagement、 Core、Intelligence、これら領域の変革実現のためには、

それぞれのシステムが連携した三位一体の仕組みを構築し、自社ビジネスの領域、

および、社会価値提供における課題を解決していくことがポイント

「企業競争力」、「ビジネス創造」、「社会価値創造」、これらを三位一体として企業全体の変革に取り組むことが、これからのDX実現には求められます。

人、モノ、プロセスがつながる「Engagement」の領域が企業競争力の源泉となり、事業のメインプロセス「Core」の領域はビジネス創造の礎となり、さらに、見える化や分析、AI活用といった「Intelligence」の領域は、社会価値を向上させる推進力となります。これらを連携させて、三位一体の仕組みを構築することが、これからのDXには不可欠となるのです。

継続的なDX実現の道しるべとなる「RISE with SAP」

Value Up（活用範囲拡大）により、企業変革の取り組みをDXで加速

企業変革の実現には、ビジネスの全領域をカバーしつつ、柔軟性、可用性を兼ね備えた

クラウドベースのDXプラットフォームが不可欠

DXプラットフォーム「RISE with SAP」では、クラウドネイティブのメリットを最大限生かすために、SAPのアプリケーション/サービス群を組み合わせでご提供しています。これにより、 企業変革実現に不可欠な、Engagement、Core、Intelligence、3つの領域のシームレスなDXを加速させるための三位一体の仕組み構築が可能となります。

「人材不足の課題」 を解決し、「DX人材、内製の強化」と、

「企業変革への更なる集中」を可能にするRISE with SAP向けマネージドサービス

DXを通じた企業変革における重要テーマ「DX人材の育成」、「内製の強化」への集中を可能にするのが、

運用サポートの側面から、人材不足を解消するRISE with SAP向けマネージドサービス 

クラウドネイティブなDXプラットフォームを導入できても、運用面での人手不足を解消しなければ、業務ひっ迫となり、企業変革の実現が遠くなってしまう懸念が生じます。RISE with SAP向けマネージドサービスは運用サポートを通じて人手不足の課題を解消し、お客様による「DX人材強化」、「内製強化」の取り組みを強力に支援します。

DXを通じた企業変革を次のステージへ、お客様を強力に後押しする

RISE with SAP向けマネージドサービス

RISE with SAP向けマネージドサービスは、DXプラットフォームが提供する機能を広域にカバーしています。システムの安定稼働と都度のバージョンアップをNECが担うことで、お客様は、「企業競争力」、「ビジネス創造」、「社会価値創造」、これら三位一体の企業変革への更なる集中が可能となります。