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2021年

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未来を見通すことが難しい現在。予期せぬ局面でも軽やかに、しなやかに活動し続けるために、デジタルトランスフォーメーションでビジネスや働き方を鮮やかに変革していきましょう。
パートナーとして支えてくれるサポーター企業のさまざまなソリューションをご紹介いたします。

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JSUGサポーター ソリューション|プラチナサポーター

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株式会社パソナテック
 

受入テストの自動化からDXを実現、一味違うパソナテックのテスト自動化サービス

年が明けてサポート期限の2027年まであと5年。攻めのDXばかりが注目されますが、基幹システムの刷新のような守りのDXを進めることも重要です。パソナテックは守りのDXを進める上で、S/4HANA移行までの時間を有効活用することが重要だと考えます。また、ECC6.0環境で出来ることとして、テスト自動化が考えられます。パソナテックのテスト自動化サービスで、S/4HANA移行の不安を1つ解消しませんか?

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株式会社JSOL
(NTTデータグループ)

J-Model Intelligent Analytic 経営分析テンプレート

本ソリューションでは、大量のマルチチャネルデータを多次元分析・予測し、インサイトをご提示します。
「1.すぐに始められる」
「2.使いながら検討できる」「3.応用が利く」の3点をコンセプトに
SAP Analytics Cloudを活用したBIテンプレートにてご提供します。(標準導入期間:2週間~1カ月)

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SCSK株式会社
 

「電子帳簿保存法対応ソリューション」で、バックオフィスのデジタル化を推進

電子帳簿保存法の改正やインボイス制度の開始を控え、これまで紙で行っていた承認ワークフローや証憑の保管を電子化するなど、大きな見直しが迫られています。
電子帳簿保存法対応のポイントと短期間で導入可能なSAP ERPユーザー様向け「電子帳簿保存法ソリューション」を動画でご紹介します。

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ビジネスエンジニアリング株式会社
 

「プロセス×データ」による ものづくりDX推進のすすめ

デジタル化により発生するデータを自動化の制御だけに使用するのではなく、他の内外のデータと組合せ、多次元的に活用し新たな付加価値を創出することこそが「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の本質です。本コラムでは、多々ある内外のデータのうち、ERPなど業務プロセスを管理しているシステムに蓄積されたデータの活用の可能性に目を向けるべきと考え、その理由とDXに向けた活用例を具体的にわかりやすく紹介します。

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TIS株式会社
 

AI予測による経営管理の高度化~属人的経営判断からの脱却を実現する予測型経営とは~

不確実性が増すVUCA時代。将来予測が困難なビジネス環境では、迅速な経営判断が必要です。TISは、AIによる予測分析を経営の高度化/DXに活用していただくために「予測型経営DXサービス for 販売計画」サービスを提供しています。先行き不透明な時代だからこそ、ビジネスに影響を与える指標の変化・兆候を把握し、将来予測に基づいた意思決定を行いたいというニーズに応えられる内容となっています。ぜひ、ご確認ください。

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グーグルクラウド・ジャパン
合同会社

RISE with SAP と Google Cloud で実現する DX

昨年 1 年間で、既に国内外含め 100 社以上のお客様が RISE with SAP の基盤として、 Google Cloud を採用されました。2021 年 10 月には、「Google Cloud Cortex Framework」がファーストリリースされ、 BigQuery を用いた SAP データのさらなる活用による企業の DX への取組みが加速しています。

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オープンテキスト株式会社
 

SAPコンテンツのクラウド・アーカイブとは?

あらゆる業界で何テラバイトもの新しいデータが日々増加し続けている昨今、ストレージコストの削減から、ドキュメントの高速検索による顧客満足度の向上まで、さまざまなメリットをもたらすコンテンツのアーカイブ化について、OpenTextのエキスパートが詳しく解説します。

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be one solutionsジャパン
株式会社

ライフサイクル管理によってグローバルERPロールアウトを成功に導く

デジタルトランスフォーメーションの成功は「ライフサイクル」として捉えることが鍵となります。クラウド時代のERPロールアウトを推進するにあたり課題となる複雑さ、データの統合と改良、「人」の重要性、そしてライフサイクル管理について考慮すべき点を、グローバルの視点でご紹介しています。

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富士通株式会社
 

不確実で複雑な時代、ビジネスを継続的に発展させていくため企業に求められる変革とは

ビジネスの変化対応・継続発展のためには、短いサイクルでの新サービス提供に対応できるマルチクラウドを前提としたシステム導入が必要不可欠です。富士通は、クラウドやインターネット上の様々なサービスとつながる情報システム全体の未来像"Enterprise Architecture"を描き、SAP S/4HANAをビジネスコアとしたDX基盤導入に貢献し、お客様のやりたいことをカタチにします。

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日本タタ・コンサルタンシー・
サービシズ株式会社

製造・サプライチェーンのDXを加速するインテリジェント製造フレームワーク

多くのプレーヤーで構成されるサプライチェーンでは、一部での業務の中断が大きく影響を及ぼします。ビジネスを止めないためには、原料調達から物流、そして製造現場から経営情報まで、サプライチェーン全体を可視化したデータドリブンな運営が必要です。TCS DynaChainは、インテリジェントな製造を実現する、TCS独自のデジタルトランスフォーメーションフレームワークです。

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日本アイ・ビー・エム株式会社
 

わずか2ヶ月で従業員エンゲージメントDXを実現した事例のご紹介です!

豊田合成は従業員貢献意欲の把握・向上を目指して「従業員エンゲージメントシステム」を導入しました。中核となるツールには「Qualtrics EmployeeXM」を採用し、導入パートナーとしてIBMを選定。わずか2カ月弱で約6,500人を対象とするサーベイを実施し、分析結果をもとに職場環境改善のための取り組みを開始しています。

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デロイト トーマツ
コンサルティング合同会社

経営トップダウンの明確なビジョン無しにはDXの成功は無い。

『2025年の崖』はすべての企業にとって喫緊の課題であり、いますぐ真のDX化に向けて動くことを提言したい。


・DX推進の課題となる「2025年の崖」とは?
・なぜ日本企業はDXで遅れをとっているのか
・導入のカギとなる“MVP”とは(最先端日系グローバル企業の基幹システム導入から学ぶDX)

 

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株式会社SNP JAPAN
 

デジタル化の課題をより速くかつ低コストで実現する、BLUEFIELD™アプローチ

デジタルトランスフォーメーションの時代に企業は複雑な変革プロセスに直面しています。プロセスおよびITのランドスケープは将来を見据えたものである必要があり、 新しいテクノロジーを適合する機会を確実に捉えていく必要があります。
SNPは複雑化するITシステム、ビジネストランスフォーメーション及びデータ移行を実施する世界中の企業をサポートし、デジタル化の課題をより速く、低コストで実現できるようになります。

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株式会社日立製作所
 

日立の人:「前例がなければつくればいい」漏水検知センサーでインフラ問題を解決

近年、老朽化した水道管の破損により、冠水や陥没事故が発生しています。事故を減らすには、迅速な水道管の漏水検知が重要となりますが、少子高齢化に伴い熟練技術者が減少し、漏水箇所の特定が困難となっています。
日立は漏水独特の振動を検知する「漏水検知センサー」を開発、水道管にセンサーを取り付けることで、漏水の疑いがある箇所を遠隔で把握することを可能にしました。センサー開発の舞台裏をご紹介します。

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アクセンチュア株式会社
 

DXサーベイの調査・分析結果から見る日本企業の現状

アクセンチュアでは、各企業におけるDX取り組み状況、DX推進上の課題、ベストプラクティス企業の特徴を把握し、「DXをさらに推進するためには何が必要となるか」を考察するために、幅広い業種・幅広い規模の企業の管理職を対象に「DXサーベイ」を実施、調査・分析結果をレポートいたしました。お客様のDX推進のご参考になれば幸いです。

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クレスコ・イー・ソリューション
株式会社

DX基盤としてのSAP S/4HANAを全社一致で導入するグランドデザイン

何のためにSAP S/4HANAを導入するのか?導入に対して社内の共感を得られているか?“導入自体”をゴールとしない、”攻めのDX”のための基幹システム導入のグランドデザインと導入アプローチを事例とともにご紹介します。
(1)DX(デジタルトランスフォーメーション)と基幹システム(ERP)導入
(2)SAP S/4HANA導入プロジェクト開始前にやっておくべきこと
(3)SAP S/4HANAへの移行に向けたグランドデザインサービス導入事例

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日本電気株式会社
 

「2025年の崖」に向けて取り組むべきポイントを、コラムで楽しく解説!

舞台はとある製造業のIT部門。DX検討メンバにアサインされている新見さんは勉強熱心な中堅社員です。今日は職場の先輩で、大学でも教鞭をとるものしり博士の古田さんに、この「2025年の崖」についていろいろ質問している様子です。ちょっぴりおかしく、でも、書籍を読むよりずっとリアルな二人の会話を、少し覗いてみませんか? (本コラムの設定は架空のものであり実在の人物や団体などとは関係ありません)

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株式会社
レイヤーズ・コンサルティング

ローデータを活用するデータレイク時代の到来~精度から鮮度へ~

データを軸に組織の壁を越えたデータガバナンスを実現し、真のデータドリブン経営を目指すためのポイントを解説します。データマネジメントが必要とされる背景、データレイクのような情報基盤に「生」データを取り込むことのメリット、そしてデータマネジメントの成功要因として3つのポイントをご紹介します。

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ウィプロ・ジャパン株式会社
 

SAP S/4HANAの導入が切り開くビジネス価値の向上と業務の効率化への道

Wiproは国内外でS/4HANAの導入・運用を数多くサポートしており、豊富な知見と潤沢なリソースを活用して貴社のS/4HANA移行をサポートすることが可能です。ここではS/4HANAの特徴、Wiproと行うS/4HANA導入によって広がるビジネス価値増大の可能性、そしてWiproが持つ S/4HANA移行サポートのリソースやソリューションについてご紹介します。

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アビームコンサルティング株式会社
 

DXの未来を共に創造するリアルパートナー

変化が激しく不確実性が高い中、企業の変革・創造は企業を超え、社会変革をも見据える必要があります。DXを単なるデジタルテクノロジーの活用と捉えず、SAP社が提供するRISE with SAPを変革のコアに据え、企業のビジョンの策定から、必要なエネーブラーの構築、そして様々なビジネスアジェンダに応えるシナリオ群を有したABeam DX Frameworkを活用し企業の真の変革を実現します。

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株式会社BeeX
 

DXの肝はデータドリブンへのシフト!クラウド時代のデータプラットフォームのあり方

DXを推進するためのステップとして、人間の経験や勘に頼っていた文化をデータ駆動型の文化に変革していくのが重要です。データドリブンへシフトするためにBeeXが考えるクラウドを活用したデータプラットフォームのあり方や、SAPとクラウドのデータ連携方式についてご紹介します。

JSUGサポーター ソリューション|ゴールドサポーター

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伊藤忠テクノソリューションズ
株式会社

BTPを活用してDX基盤を構築するならCTCのFigues

Figues(フィグ)は中堅企業から大企業まで対応するソリューションです。
BTPの活用で悩んでいる、社内にスキルが不足している、など、お客様へ技術力・知識・スキル移管や支援をしています。

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アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

SAP環境のクラウド化によるDX基盤構築とビジネスイノベーションの加速

基幹業務システムをクラウド化することで、DXの基礎となる基盤の構築とともに、IoTやAI/MLサービスと統合することで事業の全体像の可視化と投資の最適化を図ることができます。これらの詳細をご紹介する4つの動画コンテンツをご用意しました。SAPシステムとAWSサービスの連携による、データの統合、可視化、分析、予測を実現する新しいビジネス価値の創造をぜひご体感ください。

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レッドハット株式会社

レッドハットのSAP向けオープンソースソリューションのビジネス価値

SAPビジネスアプリケーションを運用する企業は、SAPランドスケープのモダナイゼーションに焦点を当てて、自社のIT環境を移行する必要がある。IDCはSAP S/4HANAへの大規模な移行へのメリットを示している。これによって、Linuxを単にOSとしてだけでなく、SAPランドスケープ全体、あるいは他のデータセンターの包括的なオペレーティングプラットフォームとして導入する機会を切り開くものである。

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