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サポーター

ブラックライン株式会社

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ブラックラインは経理業務プロセスの可視化、標準化、自動化、統制強化を実現する経理業務変革プラットフォーム「BlackLine」を提供しています。決算業務を中心に、既存の会計システム等でカバーされないアナログ作業をデジタル化することで、経理人材を膨大な手作業から解放し、戦略的で高度な業務へのシフトを支援します。また如何なる環境でも持続可能かつリアルタイムにグループ全体の経理データが可視化されることで、ガバナンス強化や経営の意思決定の迅速化に貢献します。「BlackLineは」世界130か国以上、4,000社の企業、350,000を超えるユーザーに利用されています。(2022年8月時点)詳しくはwww.blackline.jpをご覧ください。 

🔶SAPソリューション


➢SAP S/4HANA導入/移行に先行したBlackLine導入(ECC6.0連携)により、経理DXの先行実現へ

 一般に、S/4HANAへの導入/移行プロジェクトは、長期間の取り組みとなる傾向があります。さらに、当初計画の見直しや進捗の遅れ、不測の事態の発生等によって、想定よりもさらに長期化するケースも起こる可能性もあり、経営や現場に導入効果という果実がなかなか届かない、ということになりかねません。BlackLineをクイック&ライトに立ち上げて、S/4HANA稼働を待たず関係者にリリースすることで、業務効果を感じながら、プロジェクトの着実な進捗を実感いただけます。


➢SAP S/4HANA導入/移行に合わせたBlackLine導入により(S/4HANA連携)、アドオンの削減へ

 昨今のトレンドとして、S/4HANAをできる限り標準に近い形で導入して運用したい、と考えるSAPユーザ企業が増えてきており、「Noアドオン」を導入/移行プロジェクトの旗印に掲げられる企業も少なくありません。その場合、現場ユーザへ業務量増加のしわ寄せがいってしまうリスクが生じかねませんが、S/4HANAに最適化されたBlackLineを活用し、本来アドオンとなる業務領域を標準的な仕組みでカバーすることで、現場でのソフトランディングをサポートします。


➢SAP S/4HANA稼働後のマニュアル作業領域効率化に向けたBlackLineの活用

 S/4HANAを現在利用されている場合でも、日常業務や決算業務において、システム化やデジタル化が不完全な業務領域が存在します。マニュアルでの作業に大きな工数を取られていたり、データやプロセスがデジタル化されていないことで、在宅ワーク・リモートワークが難しいという状況が起こりえます。そうしたアナログな業務領域をBlackLineで補完・強化することで、経理業務プロセスをEnd to Endでデジタル化することすることが可能になります。



🔶会社情報


>> 公式サイト >> 拠点情報

所在地:〒107-6218 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー18階

電話:03-4540-4310

設立:2018年8月1日

事業内容:経理業務変革プラットフォームの販売



🔶リンク

Ebook『会計システムと何が違う?ーBlackLineとの連携で加速する経理業務変革ー』 

Blog 『【完全解説版】経理業務変革プラットフォームBlackLineとは?』 

Blog 『欧米と乖離ある明細突合ー入金消込の自動化率を下げる日本固有の課題』 



🔶JSUG掲載コンテンツ


【 導入事例 】

・2023年:創業124年 老舗企業 森永製菓が挑む改革

     「資本コストを意識した経営」と「グローバルガバナンス強化に向けた変革」

     森永製菓株式会社(導入:ブラックライン株式会社)


・2022年:DCPA+スモールスタート&クイックウィンで実現       BlackLine導入による会計財務部門のデジタル改革       花王株式会社(導入:ブラックライン株式会社)


・2021年:BlackLineで 財務経理部門のパラダイムシフトと モダンファイナンスを実現

     株式会社セゾン情報システムズ(導入:ブラックライン株式会社)

・2020年:決算業務に特化した BlackLineだから実現できる 経理プロセスDX

      楽天株式会社(導入:ブラックライン株式会社)





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