2021活動紹介

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社

日本企業への更なるサービスレベル向上、継続的な改善を目指し
TCSは2022年1月に「東京ニアショアセンター」(仮称)をスタート

世界中の企業をITやデジタル技術で支え、変革を後押しするタタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、日本企業へのサポートを拡充するため、2022年1月に「東京ニアショアセンター」をスタートします。日本の皆さまに、TCSの数多くのサービスやソリューションをより身近に活用いただける環境を整えます。


3つのPoints

・SAPを中心としたエンタープライズアプリケーション運用保守サービスの日本企業向け窓口「東京ニアショアセンター」を2022年1月にスタート

・言語の壁を感じることなくグローバルリソースを活用可能にすることで、世界中の知見と実績を備えたTCS のサービスの活用を後押し

・日本のお客さまのニーズに的確に応えるサポートにより、満足度の向上を実現


 

🔶世界をより身近に「東京ニアショアセンター」を設立


TCSは、日本企業に一層のスケール、スピード、そしてグローバル競争力をもたらすために、「東京ニアショアセンター」を2022年1月にスタートします。

 海外展開している、あるいはこれから展開を考える企業だけでなく、国内を主要な市場とする企業であっても、持続的に成長するために活用すべきノウハウは日本だけでなく海外にも数多く存在しています。日本企業が成長するには、このいずれの側面でもグローバル化することが避けらないと考えます。また、人材不足により優秀な人材の獲得が困難になっていることもご存知の通りです。私たちは、グローバルリソースの活用に乗り出すことこそが、企業が生き残るために重要な取り組みであり、これを促し日本企業の競争力を一層高めるために、東京ニアショアセンターとして体制と物理的なセンターを設立します。


 本センターは、当社のオフショアサービスを始めとするグローバルにおけるさまざまなサービス提供の経験や先進技術を、お客さまと密に連携し、より迅速に提供する、いわば窓口となるものです。もちろん日本に設立し、日本人および日本語対応可能なプロフェッショナルによる体制を整えます。


 東京ニアショアセンターの先には、世界中のTCSの拠点と約50万人のプロフェッショナルが存在します。本センターが皆さまの窓口となり、日本企業に最適なサービスをご紹介、提供します。また、海外進出やグローバル拠点の運用なども、強力にサポートします。




 

🔶充実のサポートでグローバルリソース活用を後押し


東京ニアショアセンター設立の目的と特徴は以下の通りです。

●インドの優秀なリソースを有効活用した、SAPなどのエンタープライズアプリケーションのマネジメントサービス(AMS)センターの位置づけとしてスタートします。


●世界46カ国で展開するTCSのサービスを日本でよりスムーズにご利用いただくために、日本語でのコミュニケーションを充実させることで、言語(英語)の壁を感じることなく、グローバルリソースによる開発やサポートが可能になります。


●当社のシェアードサービス内で、各プロジェクトから得られるノウハウや学びの共有をさらに促進し、サービス品質を一層向上します。


●オフショアからのサポートには関心があるものの、うまく使いこなせるかどうかお悩みのお客さまに、グローバルのリソースを適材適所でご利用いただくことができるようになります。


 

🔶「やりたいこと」を実現する柔軟かつ高度な各種サポートサービス


本センターは、まずはアプリケーションマネジメントサービス(AMS)からスタートし今後提供サービスを拡大していきます。インドオフショアチームと連携し、アプリケーションの運用保守サービスを、インドの豊富な要員や知見とサービスメニューを活用することで、柔軟かつ適切なコストで実現。24時間365日対応かつ複数のシフトを組むことで、グローバル展開における各国の時差にも対応します。TCS独自の自動化フレームワークであるマシンファースト・デリバリーモデル(MFDM™)を活用した、AIや自動化機能をもつTISA(TCS Intelligent Support Assistant)やignio™を活用した運用保守の高度化により、サービスレベルの向上と工数の削減を実現します。


また、個々のお客さまに最適化した専用サービスモデルとシェアードサービスモデルの組み合わせにより、ビジネスやシステムの変化に対応できる柔軟性を確保します。対応モジュールの負荷や利用モジュールの拡張に応じて運用保守要員を柔軟に調整・配置することで、効率的な運用保守をトータルでサポートします。さらに、TCSのマネージドIT運用サービスPRISM™を活用し、サービスデスクからより高度な知見を要するL2/L3まで、また、アプリケーションからインフラストラクチャ運用までをもカバーします。


加えて、TCSなら、これまで需要がありながらサポートが困難であったモジュールへの対応が可能です。例えば、環境規制に基づく化学物質管理、特に危険物質のチェックに利用されるSAP Environment, Health, and Safety Management(EH&S)のサポートを世界中のプロフェッショナルと連携し日本のお客さまに提供します。その他、SAP Digital Manufacturing Cloud(DMC)や、SAP Intelligent Asset Managementなどのサポートについても、グローバル人材を日本で活用できる体制を整え、お客さまのニーズに漏れなく対応します。


テクニカルサービスも提供します。TCSグローバルの技術力と、確かなサポート力により、SAP Basis/ABAP/SAP Fiori®などの技術的な支援を行います。


 

🔶東京ニアショアセンターにぜひご相談ください


 日本企業が持続的に成長しこれからの時代を生き残るためには、グローバル競争力をつけることが不可欠です。TCSは、グローバルリソースの活用がその解の一つになると確信しています。東京ニアショアセンターはこうした想いから生まれました。


TCSは、グローバルでの経験や先進技術を、スケール、スピードをもって日本のお客さまに提供できます。東京ニアショアセンターにぜひご期待ください。



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